Renovation

チャレンジの年!移住への試練と自身で生きる能力

同じ屋根の下で一緒に過ごした仲間たちとの素敵な時間

この夏、本当に多くの人に会う機会がありました。
それは様々なシチュエーションであり、Otsuksとして迎えるお客さんとか夜営業をしていたフラワーセンターに来るお客さん、地域の漁師さん、シェアハウスで出会った人達。

中でもシェアハウスで出会う人たちとはほとんどが仲良くなりました。
このシェアハウスに遊びに来る人たちはびっくりするほど心が開いていて、こちらも自然と心が開くのでとても打ち解けるのが早かったです。

2泊3日とか長くても1週間とか短期で来る人がほとんどなので、一緒にワイワイしてお別れの繰り返しでした。
短い時間なんですが、いちいち深く接することが多かったのでお互いの事を話すことが多かったです。

NORARIのりょうちゃん・まどかちゃんとの共同生活&共同作業

@NORARIのりょうちゃんとは、2016年にオーストラリアで出会いました。
ワーキングホリデーでお互いゆるーく農業をしていました。にしても、あんなに広大な国の本当に小さな田舎町で、しかもそのキャラバンパークというマイナーな場所でたまたま一緒のタイミングで居合わせただけ。
会って数時間、一瞬で打ち解けあったのを覚えてる。

そんな彼と彼の彼女まどかちゃんと一緒に太海でがむしゃらに動き回りました。
ワーホリでまったりシェアハウスで過ごしていたりしたことはあったけど、ここまで朝から夜まで一緒に過ごすことはなかった。
だからこそ、すごく濃い時間を一緒に過ごせたなーと思う。
Otsuksの為に色々考えてくれ、配慮してくれたり、時には身体を気にしてくれたり、本当にお世話になりました。
恐らく二人がいたからこの夏乗り越えられたのだと思います。

最終日に刷ってもらったシャツがとても素敵で気に入ってます。
二人とは今後も何らかの形で絡むと思うし、なによりも楽しいことを一緒にやっていくつもりなのでよろしくお願いしますーー!!

Otsuks
Mail:otsuks_zakka@yahoo.co.jp
Tel:050-3551-6356
Address:190-3, Futomihama, Kamogawa-shi, Chiba, Japan. 299-2863

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Sanshiro@Otsuks雑貨の人

世界中の民族雑貨を追い求める旅の途中 /「Bohemian Style Shop雑貨屋Otsuks」の運営中 / Webデザイン&コーディング/ タイダイ染め職人 / バックパッカー→中国北京で雑貨屋店長→某大手雑貨屋→AUSワーホリ2年→バリスタの妻とOtsuks運営

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